Udemy講師って何をするの?
Udemy講師の収入はどのくらい?
Udemy講師になる方法は?
副業にUdemy講師が良いと聞いたけれど、なぜ儲かるのか具体的なイメージが掴めないという方は多いのではないでしょうか。
Udemy講師は、講座販売プラットフォームであるUdemyを通して、自分の得意なことやスキルをオンライン上で販売する人を指します。公開した講座は24時間自動で販売ができるので、本業があって稼働時間に制約のある方にとっても取り組みやすいのが特徴です。
この記事では、Udemyの基本情報から収入、講師としてデビューする手順まで解説していきます。
Udemy講師として成功すれば、働いていない間も売上を獲得することが可能です。
そのためにはリピーターを獲得し、自動収入が得られる仕組みを構築しなければなりません。
リピーターの獲得が目指せるカリキュラムの作り方は、僕の著書『売れるオンライン講座の作り方: 受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』で詳しく解説しています。
イチから手順が確認できるので、初めて講座を制作する方でも取り組みやすい内容です。Udemy講師に挑戦して安定した売上を手に入れたい方は、こちらから本書を手に取ってみてください。
『売れるオンライン講座の作り方:受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』を手に入れる>>>
| この記事を書いた人 | |
|---|---|
![]() 城 智英(じょう ともひで) | Webマーケター。オンライン講座作成・集客のプロ。オンライン講座ビジネスでは月利200万円以上を生み出している。Udemyではベストセラー講師として活躍するほか、Kindleを20冊以上出版し、ニッチなカテゴリーで1位を多数獲得。紙の本(ペーパーバック)も20冊以上出版し、自動で売れる仕組みを構築している。 |
Udemy講師とは自分のスキルを講座として販売する人のこと
ここでは、Udemy講師としての活動を検討するうえで押さえておきたい、以下のような基本情報について解説していきます。
| ・Udemyはオンライン講座を販売するプラットフォーム ・Udemy講師に特別な資格は不要 |
Udemyはオンライン講座を販売するプラットフォーム

出典:Udemy
| プラットフォーム | Udemy |
| おすすめな人 | ブランド力の高いプラットフォームを使いたい人 |
| 利用料 | 月額費用なし |
| 決済方法 | ・アプリ内(App Store/Google Play)決済・クレジットカード・デビットカード・PayPal |
Udemyは、動画講座をアップロードして販売できる、アメリカを発祥とする世界最大級のオンライン講座販売プラットフォームです。
180カ国以上で展開されており、非常に知名度が高いため、プラットフォームのブランド力を活かして販売を促進させたい方に向いています。
日本語でのサポートがあり、英語が苦手な方にも安心です。「講師プロモーションプログラム」のような販売促進サポートも用意されているため、自分だけで集客するのが不安な方でも利用しやすいでしょう。
Udemy講師に特別な資格は不要
Udemy講師になるのに、特別な資格を持っている必要はありません。
あなたの生活の工夫や仕事を通して身につけたスキルなど、分かりやすく人に伝えられれば、十分講座として成り立ちます。
ただし、自分の伝えたい内容ばかりを発信するのでは、売上を獲得できません。
ターゲットのニーズを反映したカリキュラムを設計し、受講生にとって満足度の高い講座を公開することが大切です。ポイントを押さえて制作すれば、初心者であっても売上の獲得を目指せますよ。
Udemy講師の収入は講座数や販売方法によって異なる
Udemy講師の収入は、公開した講座数や販促サポート「講師プロモーションプログラム」を利用するかどうかで異なります。
「講師プロモーションプログラム」の詳細は、以下のとおりです。
| 講師のプロモーションによって得られた売上 | 講師のプロモーションを通さずに得られた売上 | |
| 利益率 | 収益の97% | 売上の37% |
| 販売方法 | Udemy側で割引やクーポンの配布を実施。 | 講師クーポンやコース紹介リンクを使用せずに販売。 |
※「講師のプロモーション契約とUdemyセールプログラム」より引用
販売方法にかかわらず、講座公開1本目から思うような売上を獲得できる人は少ないでしょう。また、販促サポートを利用したとしても、講座自体が受講生に刺さる内容になっていなければ、その後の売上には繋がりません。
講座の公開と改善を重ねながら、少しずつ自動収入の仕組みを構築していくことが大切です。
Udemy講師の収入例について知りたい方は、こちらの記事もあわせて確認してみてください。
→「Udemy講師の収入を公開!体験談から稼ぐ方法まで【徹底解説】」
Udemy講師になる方法|基本の5ステップ
Udemy講師になるための、基本的な流れは以下のとおりです。
| 1.Udemyに登録する 2.ターゲット像を明確にする 3.講座の内容を考える 4.講座や教材を制作する 5.講座を公開する |
ターゲット像を明確にしておくことは、Udemy講師として成功するかどうかを左右する、特に重要な作業です。どんな人を対象にした講座にするのかが曖昧だと、カリキュラムや運営の方向性にブレが生じる可能性があります。
また、全体が無難な内容に終始し、結局誰にも刺さらない講座になってしまうことも。
制作を予定している講座と同ジャンルの競合や書籍、インターネットの検索結果などを参考に、自分が持っている知識がどんな人に求められているのかを分析することが大切ですよ。
各手順について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて確認してみてください。
→「Udemy講師になるには審査が必要?登録から販売までの流れをプロが紹介」
Udemy講師は匿名でもできる!
本名や顔を出さなくても、Udemy講師としてデビューすることは可能です。内容が受講生にとって満足度の高いものであれば、スライドに音声をつける構成であっても問題なく運営できるでしょう。
匿名で講座を公開する場合は、以下の点に注意が必要です。
| ・講座・プロフィール内に本人の特定に繋がる情報やエピソードを含まない ・講座の進行が単調にならないように工夫する ・受講生からの信頼獲得を意識する |
匿名で活動する場合、アカウント名のほかにも身バレに繋がる情報を公開しないように注意が必要です。連絡先を掲載しないことはもちろん、職場の人や特定の人だけが知っているようなエピソードを、フェイクなしで公開することは避けるのがおすすめです。
また、スライドのみで構成する場合、動画が単調になって受講生が途中で飽きてしまう恐れがあります。編集のヒントは、Udemy公式サイトでも公開されていますので、参考にしてみてください。
匿名のまま売上獲得を狙うのであれば、より一層、受講者満足度を意識することが重要となります。信頼度を高められる講座作りを、常に意識しておきましょう。
Udemy講師になるメリット3選
Udemy講師になる主なメリットは、以下のとおりです。
| ・制作した講座が資産になる ・初期費用が抑えられる ・権威性が得られる |
特に、初期費用をかけずに始められるのは、Udemy講師の大きなメリットです。
まずは1本制作してみて自分に合っているかを判断したいという方も、気軽に挑戦できますよ。
制作した講座が資産になる
Udemyで公開した講座は、将来的にあなたの資産となります。
1〜2本公開しただけでは、安定した収入は得られません。しかし、制作やブラッシュアップを継続してリピーターの獲得に成功すれば、あなたが寝ている間も、24時間Udemyが講座を販売してくれるようになりますよ。
リピーターの獲得を狙うためのノウハウは、僕の著書『売れるオンライン講座の作り方: 受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』で解説しています。
僕がUdemy講師として売上を得てきた経験をもとに、手順をイチからすべて掲載しました。将来的に安定した収入を得たい方は、こちらから本書の内容を確認してくださいね。
『売れるオンライン講座の作り方:受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』を手に入れる>>>
初期費用が抑えられる
Udemy講師を始めるのに、初期費用はほとんどかかりません。
もちろん、最初から機材を揃えて本格的に講座を制作するのも良いでしょう。しかし、お金をかけず小さく始めたい場合も、スマホやPC、無料ツールで十分対応できます。
動画制作におすすめの無料ツールは、以下のとおりです。
| 無料ツール | Zoom | Canva | Google Meet |
| できること | ・講座のライブ配信・講座の録画 | ・スライド制作・サムネイル制作・販売ページの画像制作・動画編集 | ・講座のライブ配信 |
まずは、挑戦してみることが大切です。
自分の目的に合ったツールを使って、気負わずUdemy講師としての第一歩を踏み出しましょう。
権威性が得られる
Udemy講師として実績を積んでいくと、販売実績や受講生からの評価に基づいて「ベストセラー」や「最高評価」という表示が付与され、その分野の“専門家”として権威性を獲得できます。
獲得した権威性はUdemy以外の場でも活用が可能です。
Udemyのほかにもビジネスを広げたいのであれば、自動収入の仕組みを構築しながら権威性が得られるUdemy講師に、挑戦して損はありませんよ。
Udemy講師になるデメリット3選
Udemy講師になるのにともなう主なデメリットは、以下のとおりです。
| ・制作に労力や時間がかかる ・最初から大きな収入を得るのは難しい ・ジャンルによっては競合が多い |
制作に労力や時間がかかるのは、Udemy講師として活動する中で特に大きなデメリットです。
ただし、制作した講座が売上に繋がるようになれば、自動収入の確立も目指せます。
Udemy講師に挑戦するのに初期費用はほとんどかからないので、まずは制作過程も含めて自分に合っているのかを確認するためにも、一度挑戦するのがおすすめです。
制作に労力や時間がかかる
講座の公開までには、動画の制作や補助教材の準備など、ある程度の労力や時間がかかることは否定できません。
特に、ターゲット像やカリキュラムの設計は、講座の売上を左右する大切な工程なので、時間をかけてじっくりと行う必要があります。
ただし、一度作った講座はあなたの財産となります。公開した講座にリピーターがつき始めれば、あなたが寝ている間も収入の獲得が可能となりますよ。
最初から大きな収入を得るのは難しい
Udemy講師として、活動開始直後から大きな売上を得るのは、以下のような理由から一般的に難しいとされています。
| ・ターゲット層に講座が知られていない ・講師としての信頼が育っていない ・初回購入のみでは安定した売上に繋がらない |
講座を公開した直後は、まだあなたのことがターゲット層に知られていない状態です。
そのため、まずは、講座の存在を知ってもらうことから始めなければなりません。講座の公開を始めたら、SNSやブログ、メルマガなどを活用して、積極的に宣伝を行うのがおすすめです。
また、Udemy講師として安定した売上を得るには、リピーターを獲得する必要があります。講座の公開や内容のブラッシュアップを重ね、受講生にとって満足度の高い講座作りを意識していきましょう。
ジャンルによっては競合が多い
発信するジャンルによっては、競合が多く差別化が難しいのも、Udemy講師で売上獲得を目指すデメリットです。
競合と差別化するためには、自分の経験をもとにした独自性の高い情報や、受講生に寄り添った質の高い内容の講座を制作しましょう。
また、積極的にレビューや評価の獲得を目指すのも有効です。
レビュー数が増えたり高評価を獲得したりすると、Udemy内での露出度が向上します。講座の中で、受講生の負担にならない程度にレビュー・評価の書き込みをお願いしてみてくださいね。
まとめ|Udemy講師は誰でも挑戦できる!
Udemy講師とは、Udemyを通して自分の得意なことやスキルをオンライン上で販売する人のことです。Udemy上で講座を公開すれば、誰でも講師として活動が可能となります。
公開した講座は24時間自動で販売ができるので、稼働時間に制約のある方でも比較的取り組みやすいのがメリットです。
ただし、安定した売上を得るためには、講座の質を高め、リピーターを獲得しなくてはなりません。
カリキュラムの設計方法は、僕の著書『売れるオンライン講座の作り方: 受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』でイチから解説しています。
僕がUdemy講師として売上を得る中で獲得したノウハウをすべて詰め込みました。講座販売で自動収入を獲得したい方は、こちらから本書の内容を確認してみてください。
『売れるオンライン講座の作り方:受講生が満足しファン化するカリキュラムの設計方法とは?』を手に入れる>>>
Udemy講師に関するよくある質問
Udemy講師に関するよくある質問についてまとめました。
Q.Udemy講師は、どんな人におすすめですか?
A.Udemy講師は、以下のような人におすすめです。
| ・物事に継続して取り組める人 ・人に物事を教えるのが好きな人 ・知識やスキルを活かして稼ぎたい人 |
Q.Udemyの日本の利用者数はどのくらいですか?
A.日本におけるUdemyの利用者数は、学習者が200万人以上、講師として利用する人が3400人(※2025年時点)となっています。
※「Udemy最新調査:日本のAI導入における個人と企業の“差”が明らかに」



コメント