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まだカンニングしていないのですか?

もしあなたが
ビジネスを0から考えているなら、
それはめちゃくちゃ効率が悪いです。

これからお伝えする方法で、
今すぐカンニングしてください!

こんにちは。
城 智英(じょう ともひで)です。

あなたは小学生や中学生の時に、
テストでカンニングしたことはありますか?

もちろん答えはNOですよね(笑)

学校では、
カンニングは絶対ダメです。

でも、ビジネスの世界ではカンニングが許されています。

むしろ、
儲かっている人たちのやり方を
徹底的にパクることが”成功の鍵”になるのです。

もしかしたらあなたは、
カンニングは悪い方法だと思っていませんか?

もしそのように思っていたら、
今日から考えを改めてください。

パブロ・ピカソは、
かつてこのような言葉を残しました。

「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」

これは単にコピーするのではなくて、
アイデアを盗めという意味ですね。

ちなみに、
Appleのスティーブ・ジョブズも
ライバル企業のアイデアを
よく盗んでいたことでも有名ですよ。

他にも、
ソフトバンクの孫正義さんが命名した
タイムマシン経営も同じです。

簡単に言うと、
海外で成功したビジネスモデルを
そのまま日本で真似する方法になります。

例えば、
クラウドファンディングや
コンビニエンスストアがそうですね。

この2つは、
もともとアメリカで流行っていたものを
日本に持ち込んで成功させています。

このように考えていくと、
儲かっているライバルを真似しないのが
馬鹿らしくなりますよね(笑)

そこで今日は、
「一番簡単なカンニング方法」について、
もっと深掘りしていきます。

儲かっているライバルを見つけるためには、
まず広告に注目してみてください。

YouTubeやFacebook、Instagramの
オンライン広告はもちろん、
雑誌、新聞、テレビ、街のポスターなどなど。

あらゆる場所で、
色々な広告を目にしますよね。

ポイントは、
”同じ広告”が出し続けられているかどうかです。

なぜその企業が、
長期間に渡って同じ広告を出し続けているのか?

その理由を考えてみてください。

勘の鋭いあなたなら、もうお分かりですよね!

広告を出すためには、
お金を投資する必要があります。

つまり、
同じ広告を出し続けるということは、
費用対効果が合っているということです。

別の言い方をすると、
その企業が儲かっているという「証拠」になります。

あとはその広告主が、

どんなコンセプトなのか?
どんなお客様がターゲットなのか?
どんな商品を提供しているのか?

これを調べていくと、
成功のヒントがたくさん見つかるはずです。

もしあなたが、
ダイエット商品のビジネスをしているなら、
同じジャンルの広告からチェックしてみてください。

頻繁に同じ広告を出している
ライバルが見つかったら、
自分のビジネスに応用できるポイントを探してみましょう。

もちろん、
ただ真似するだけではダメですよ。

あなたの強みを反映させて、
独自性を出すことも忘れないようにしてくださいね。

儲かっているライバルを真似して、
成功までショートカットしていきましょう!

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