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オンライン講座を作る3つのコツ

本日はコンテンツ販売における
最強の手法をシェアします!

こんにちは。
城 智英(じょう ともひで)です。

僕は、電子書籍やオンライン講座などの
コンテンツを販売しています。

自分の頭の中にある知識や情報が商品になるのですから、
元手がかかりません。

なので、はじめに借金して仕入れをしたり、
たくさんの在庫を抱えて
家の中がダンボールでいっぱいになったり、
なんていうこともありません。

そんなコンテンツ販売の中でも
僕は、オンライン講座を作ること。
これが最強の手法だと思っています。

事実、僕のコンサル生には
「まずはオンライン講座の形式で
コンテンツを作ってください」
とお伝えしています。

では、そんな僕イチオシの
オンライン講座をどうやって作れば良いのか?

絶対に押さえておいてほしい
ポイントが3つあるので、
併せてお伝えします。

まず1つ目
1 お客さんの問題解決になっていること

お客様が商品を買うとき、
大前提として
お客様は悩みを抱えています。

その悩みを、自分一人で解決できないから
あなたの商品を買うわけです。

なので、オンライン講座は
お客様の問題解決のためのアイテムに
なっていなければいけません。

2 複数の動画で構成されている動画教材であること

先ほども触れましたが、
動画教材の形式で作られたオンライン講座が
コンテンツの中のキングだと僕は思っています。

その理由は「多毛作」ができること!

聞き慣れないワードだと思いますが、
「二毛作」どころではない「多毛作」です。

動画形式のオンライン講座には
・動画
・テキスト
・音声
・画像

など、コンテンツのすべての要素が詰まっているため、
ボリューミーなオンライン講座を1つ作れば
いくつものほかのコンテンツにも
転用することができるのです。

さらに、僕が「複数の動画から成る」オンライン講座
をオススメしている理由は、
大きな講座の中から短い動画1本を取り出して、

その
・テキストをXのポストに転用
・音声を音声配信に転用
・画像をインスタグラムに転用

という感じで広げていくことができ、
非常に利用価値が高いからです。

実際、僕も30~50本の短い動画をまとめて
1本のオンライン講座にしています。

3 体系的になっていること

複数の動画からなる大きなオンライン講座を作るためには、
構成をしっかり考えなくてはいけません。

趣旨も目的もバラバラの動画が複数あったとしても、
全体としてはまとまらず、
良いオンライン講座にはならないからです。

秩序に従って体系的に作られた複数の動画が
1つのパッケージになって初めて価値が生まれます。

動画の構成、順序などを熟考して、
良いオンライン講座を作ることが大切です。

まとめ

【良いオンライン講座を作るためのコツ3選】

1 お客さんの問題解決になっていること
2 複数の動画で構成されている動画教材であること
3 体系的になっていること

ぜひ、参考にしてください!

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