月曜が憂鬱なあなたへ。
嫌な仕事をやりたくないなら、
まずは、これを学ぶことからスタートしてください!
こんにちは。
城 智英(じょう ともひで)です。
突然ですがあなたに質問です。今のお仕事は楽しいですか?
ちなみに僕はサラリーマン時代、いくつかの会社を転々としていました。
どの会社でもそうだったのですが、
休日明けの月曜日がとにかく憂鬱でした…。
東京だったので朝から満員電車で人混みにまみれて、
出勤するだけで体力と精神を削られる日々を過ごしていました。
お金を稼ぐためには、嫌でも働くしかないですよね。
僕だけではなくて、
世の中のほとんどの方が仕事の優先順位がめちゃくちゃ高いと思います。
でも思い返してみて欲しいのですが、
あなたにも本当はやりたいことがたくさんあるはずです。
例えば僕の場合ですと、
漫画やゲームをもっと楽しみたいですし、映画も好きなんですよね。
あとはずっとテニスをやってきたので、
社会人のテニス大会などにも出場して、優勝してみたいなぁとも考えています。
このように世の中の多くの人は、
本当はやりたいことがあるのに、仕事の優先順位が高いというのが現状です。
だからこそ、僕は今のビジネスをやっています。
今回一番お伝えしたいのは、「仕事の優先順位を下げましょう」ということです。
僕が実践しているコンテンツビジネスは、
一度作った仕組みはどんどん資産となっていきます。
というのも、
WEB上のツールを上手く使えば、自動で24時間365日、集客と販売までしてくれるからです。
新しいコンテンツ制作も人に任せたりすることで、
自分がやることを少しずつ手放すこともできるようになっていきます。
もちろん最初は労働集約的ですが、
仕組みができるほど、どんどん自分のやることが無くなっていくのです。
つまり、仕事の優先順位が下がっていくということですね。
ポイントは、どのようにしたらなるべく自分がやらなくても、
売上が上がり続けるかを考えることです。
なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、
実際にこのような状態を実現している人が、世の中にはたくさんいます。
僕もそれに近い属性かもしれませんが、上には上がいるんです。
そういう人たちを見つけたら、
どのようにお金を生み出しているのか?をリサーチしてみてください。
きっと、何かしらヒントが見つかるはずです。
ちなみに僕は、お金を生み出す仕組みを作るなら、
まずはダイレクト・レスポンス・マーケティングを学ぶべきだと考えています。
DRMとも言われ、
まさに僕がやっているビジネス活動もこのマーケティング手法です。
もしあなたがマーケティングを学ぶなら、
ぜひダイレクト・レスポンス・マーケティングから学んでみてくださいね。
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