オンラインビジネス自動化の教科書詳しくはこちら
売上は2倍に、働く時間は1/2に
オンライン講座を作ってください
そうすれば、仕事の9割は自動化できます

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

城 智英(じょう ともひで)です。

初めましての方もいると思いますので、
自己紹介させてください。

実績

Udemyでは

  • 受講者数2170名以上
  • 通常価格27,800円のオンライン講座を13個以上販売
  • 講師評価は5点満点中、4.4点を獲得
  • 「ベストセラー」バッジを3つ獲得
Screenshot

Amazonでは、

  • 電子書籍(Kindle)を13冊以上出版
  • ニッチなカテゴリーで1位を多数獲得
  • また特に売れている本だけに付けられるベストセラー1位タグを獲得
  • 現在ベストセラー作家として活動しています
  • その他にも紙の本(ペーパーバック)を12冊以上出版
  • オーディオブック(Audible)を10冊以上出版

実際に僕のコンテンツを購入した方からはこのようなレビューを頂いています。

また培ったノウハウをもとに企業様の集客や高額商品の販売をサポートしています。
クライアントの業種は、

  • 投資
  • FX
  • 物販
  • 自己啓発
  • ファスティング
  • 注文住宅
  • マーケティング
  • セールス
  • SEO

などなど、多岐に渡っており、法人、個人問わず、多くの方に対してオンラインで収入を作るコンサルをしてます。

とはいえ、僕も最初からこんな実績を手に入れていた訳ではありません。苦難の連続でした。

ちょっとだけ僕のお話をしても良いですか?

ビジネスで大失敗した話を公開するのは恥ずかしいですが、教訓になると思うのでシェアします。

城智英の過去/歴史

まずはビジネスを始めるまでの話をしましょう…

僕、城 智英(じょう ともひで)は神奈川県横浜市生まれです。

兄弟はいません。
一人っ子です。
一人っ子だったからか、両親にはそこそこ甘やかされて育てられたと思います。

両親は二人とも台湾人で、本当の家名は城(じょう)ではなく、徐(じょ)と言います。両親が日本国籍を取得するときに「日本人っぽい呼び方にしよう!」となって、近い呼び方である『城(じょう)』という苗字になったそうです。

なので、僕は日本人なのですが、ハーフではなく、純台湾人の血が流れています。

とはいえ、生まれた頃からずっと日本にいて、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学…ずっと日本で教育を受けてきたので日本語はペラペラです。

むしろ台湾語は全く話せませんし、文字も読めません。

趣味はテニスです

小学4年生のときにテニスを始めました。きっかけは漫画『テニスの王子様』です。
「テニスってカッコいい!!」と思って始めました。

中学生、高校生もテニス部に所属し、大学生の頃はテニスサークルに入りながら、バイトで4年間テニスコーチをやっていました。まさにテニス漬けの日々です。

ちなみに、小さな草トーナメントで優勝した経験もあります。
こちらがそのときの写真です。

人生で初めて表彰状をもらいました。「テニス続けて来て良かった!」とマジで思った瞬間ですね。

このように僕はテニスに関していい思い出がありますし、得意だと言っても良いのですが、一方でビジネスはダメダメでした。

お金がない…

僕がそもそもお金を稼ぎたいと思ったのは大学3年生のときです。

当時、付き合っていた彼女と沢山デートしていたら、お金が減っていくスピードが尋常でないことに気づきました。
アルバイトでテニスコーチをしていて、そこそこ稼いでいたものの出ていくお金がヤバい。

銀行残高がみるみる減っていく。

「これはマズイ…」
「アルバイト以外にも何かしなくては!」と思って、始めたのがブログアフィリエイトです。

ブログアフィリエイトとは、ブログ記事を書いて、集まった読者に企業の商品を紹介し、売れたら企業からお金がもらえるというビジネスです。

ただ、僕が「ブログアフィリエイトってヤツが稼げるらしい!やってみる!」と言ったものの、彼女からは「アフィリエイト?何それ?怪しいから辞めときなよ」と止められました。

そりゃ、そうですよね。怪しいこと極まりないです。
でも、僕はその反対を押し切り、「絶対にアフィリエイトで月収100万円稼いでみせる!」と宣言して始めました。

根拠のない自信があったんです。
きっと「テニスで上手くいった!」という成功体験があったのだと思います。

アフィリエイトで成果は出た。しかし…

最初、ブログアフィリエイトに取り組み始めたときは右も左も分からず、ブログ記事を書くのに苦労しましたが、文章術に関する本を読み漁った結果、ブログ記事の執筆スピードが上がり、商品を売るための流れも分かるようになってきました。

ブログアフィリエイトで大事なのはGoogleの検索結果で上位表示することです。

検索結果の上位になればなるほど、ユーザーが僕の記事をクリックしてアクセスが集まり、僕の記事から商品を購入してくれる可能性が高まります。

なので、Googleの検索結果で上位表示するために次の内容を全部自分一人で行いました。

  • リサーチ
  • 記事設計
  • 記事執筆
  • 画像作成
  • 文字の装飾
  • GoogleAnalyticsなどでデータ分析
  • データ分析を元に記事修正

コツコツと取り組んだことで段々と検索結果で上位表示され、アクセスが集まります。

その結果、僕のブログに掲載していたアフィリエイトリンクがクリックされ、
1件、2件、3件と商品が売れていきました。

「きた!」
「これはいける!」

今思い返せば、このときはブログ記事を書くのが楽しくてしょうがなかったです。
だって、書けば書くほど成果に繋がるのですから。

ブログアフィリエイトを初めてから1年。
僕は月10万円稼げるようになりました。
もうこの勢いのまま月30万円、月50万円、月100万円!楽勝だなと思いました。

このときまでは…

挫折の瞬間

いったい何が起きたのか?

当時、Googleの検索結果はコンテンツ量が多ければ多いほど上位表示しやすい傾向にありました。

Googleも無料でコンテンツが消費されるプラットフォームだったため、ユーザーがGoogleに長時間滞在されるようにボリューミーなコンテンツを求めていたのです。

なので、僕はブログ記事の文字数を増やすように意識して執筆していたのですが、問題はライバルも同じように考えていたことです。

たとえば、

  • 僕が2000文字書いたら、ライバルは3000文字書いてくる
  • 僕が4000文字書いたら、ライバルは5000文字書いてくる
  • 僕が6000文字書いたら、ライバルは7000文字書いてくる

相手のコンテンツ量を上回ることができなければ上位表示できませんから、必要なコンテンツ量がインフレしていきました。

  • 今まで2000文字で上位表示できていた記事が、もはや1万文字以上書かないと上位表示できない
  • さらには素人ではなく、専門家が書いた記事じゃないと上位表示できない
  • しかも文章だけでなく、画像や動画といったリッチなコンテンツも用意しないといけない

どんどん求められるコンテンツの量と質が高まり続けました。

「あと、どれだけコンテンツ量を作らないといけないのだろう?」

最初は楽しく書けていたのに、次第に書くのが辛くなってきます。
文章を書くスピードは落ちていき、ブログ更新頻度が落ちていきました。

結果、今までは月10万円稼げていたのに稼げる金額が落ちていきます。

月5万円。月1万円。月5000円。
恐ろしくなりました。
今まで稼げていたお金がどんどん失われていきます。

「いや、まだまだGIVEが足りないんだ!価値提供が足りないんだ!」と思い直しました。

でも、行動しても行動しても、僕のブログ記事が上位表示されることはありません。

結局、僕が月10万円を稼げるようになってから、
わずか1年でアフィリエイト収入は月0円になりました。

厳密に言えば、ドメイン代とサーバー代がかかるので赤字でした。彼女に「絶対に月収100万円稼ぐんだ!」と豪語してアフィリエイトを始めたにもかかわらず赤字。

誰がどう見ても負け犬です。
惨めすぎて泣きそうでした。

しかもSNSを見れば、自分より年下の人が

「今月、月収100万円いきました!」
「月収200万円達成です!」と報告しているではありませんか。

自分の才能のなさに絶望しました。

「これから僕はどうなるのだろうか?」
「30歳になり、50歳になり、一生稼げずに人生終わるのだろうか?」

もしかして、そこそこ良い年齢になったにもかかわらず、実家に寄生しては、子供部屋おじさんとして一生、惨めな気持ちで毎日を過ごす。

そんな人生になるのでしょうか?
もう暗い未来しか見えません。

でも、そんなときにある人を見つけたのです。

なんだこの人は?

SNSを全く使わず、広告も回していない。
なのにオンラインビジネスで月に300万円以上の利益を安定的に生み出している人を見つけました。

彼のやっていることは摩訶不思議です。
僕の知っているビジネス戦略やコンテンツ制作術から大きく逸脱しています。

しかし、それも当然のこと。彼はSNS、YouTube、ブログといった無料でコンテンツを提供するプラットフォームでメインに活動していません。

根本的に戦略が違うのです。

…希望が見えてきました。
「もしかしたら、ここに答えがあるかもしれない!」
そう思った僕は、彼が販売している有料コンテンツを片っ端から買い漁りました。

教材は1つ20万円で、それを6つ。合計120万円分の自己投資をして、教材を読み込み、考え方を徹底的にインストールしました。

ただ、膨大なコンテンツ量を消化し、実践を繰り返していくうちに、自分に合う部分と合わない部分があることが分かります。

合わない部分は削ぎ落とし、自分なりの有料コンテンツ制作ノウハウを構築しました。

実践に実践を重ねてトライアンドエラーを繰り返します。

実践…
実践…
実践…

修正してまた実践…

そしたらどうなったか?

オンラインで自動収入が構築できた

このような実績を出すことに成功しました!

  • Udemyでは通常価格27,800円のオンライン講座を12個以上販売。受講者数は合計1592人以上、評価は5点満点中4.4を獲得。またUdemyの特定ジャンルにおいて最も購入されているコースだけに付けられる「ベストセラー」バッジを獲得し、現在は、Udemyベストセラー講師としても活動しています。
  • Amazonでは12冊以上の電子書籍(Kindle)を出版し、ニッチなカテゴリーで1位を多数獲得。また特に売れている本だけに付けられる「ベストセラー1位」タグを獲得。現在はベストセラー作家としても活動しています。
  • そのほかにもAmazonにて紙の本(ペーパーバック)を12冊以上出版
  • Amazonにてオーディオブック(Audible)を10冊以上出版

特にUdemyやAmazonの良いところは誤魔化しが効かないことです。
サイトにアクセスすれば誰もがその人の実績を確認できます。

Udemyはベネッセコーポレーションが運営、AmazonはAmazon.com社が運営していて、どちらも大企業です。

僕には大企業のサイトをハッキングして、データ改竄するほどの力はありません。

ゆえに、自信を持って自分の実績をお伝えできます。

SNS上で、よく分からない動物のキャラクターアイコンを使い、匿名で怪しい格好をしながら嘘か真か分からない実績を打ち出している人が多くいる中、こうやって本物の実績を提示できるのはUdemyやAmazonで活動するメリットだと思うのです。

実際に僕のコンテンツを購入した方からはこのようなレビューを頂いています。

また培ったノウハウをもとに企業様の集客や高額商品の販売をサポートしています。

正直、人生が180度変わったと思います。
お金にもあまり困らなくなりました。
その結果、稼げなかった頃にできなかった旅行に行けるようになりました。

例えば…

韓国旅行では、韓流ドラマや映画にも数多く登場する景福宮(けいふくきゅう)に行き、チマチョゴリを着て散策。

イタリア旅行では、アカデミア美術館に行きダヴィデ像を観ました。

ちなみに「ダヴィデ像、前から撮るのはつまんないね」と言って、ダヴィデ像のキュートなお尻を撮影したのは良い思い出です。

国内旅行では、石川県の兼六園に行き、着物で散策したり。

屋久島に行って屋久杉を観に行きました。

あと、旅行だけでなく、美味しいものも食べられるようになりました。

たとえば、目の前でお肉を焼いてくれる鉄板焼き!

ここの鉄板焼きではお肉だけじゃなくてアワビも食べました。
しかもそのアワビが新鮮さを通り越して生きていたので、お皿から脱走しようとしていたのをよく覚えています。

ただアワビの脱走計画も虚しく、その後シェフに無事、調理されました。

アワビ、めっちゃ美味かったです!

けれども、旅行に行ったり、美味しいものが食べられるようになったことよりも、僕が一番幸せだと感じるのは大学3年生から付き合っていた彼女が、妻になったことです。

アフィリエイトで稼げなかった僕を見捨てず、辛抱強く付き合い続けてくれたことには感謝しかありません。

僕の人生を変えたターニングポイントは?

僕の人生が変わったターニングポイント。

それは間違いなく

無料でコンテンツが消費されるプラットフォームでの活動をやめて、
有料でコンテンツが売買されるプラットフォームでの活動に切り替えたことでした。

だからもしあなたが今、SNSやブログ、YouTubeで疲弊しているなら今すぐ辞めてください。

僕と同じように無料集客を辞めて、
オンラインで自動収入を生み出す仕組みを手に入れてみませんか?

その方法はこちらの書籍にまとめています。

期間限定で無料で読めますので、ぜひ一度読んでみてください。